みされにあす日記
詳しいことはわかりませんが...
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耐震偽証
耐震偽証の件が大問題になっている。自民党、公明党はこの問題にふたをしたい様子だ。以前「ある大工が建てた家」で、基本に忠実に建てた家は倒壊しなかったと書いた。今思えば阪神大震災で倒壊したビルは耐震偽証をやったビルが多数含まれるのではないか。
それについて疑惑が浮上し始めている。今阪神淡路大震災で倒壊したビルについて調べている。いつか公開したい。
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中国と情報化社会
「私は情報の海で生まれた知的生命体である」映画「甲殻機動隊」での人形使いのセリフである。僕はこの場面が好きだ。情報の海から生命体が生まれる。サイバーな世界をモチーフにしているが、現実社会ではどうか。たしかに情報の海から何かがうまれる。
数日前中国で事故が多発していることについて書いた。国が勃興するプロセスはよく似ている。中国で多発している事故、日本でも過去に同じような問題に直面し、国家が発展するプロセスは同じような道程をたどると書いた。しかし現在はアメリカ、ヨーロッパ、日本、ASEAN諸国がたどった発展の道と決定的に違う要素がある。それは情報だ。
Wikipediaで「情報化社会」を検索した。以下がその結果。

* 情報関連産業や関連技術が他の経済部門、技術部門と比べて顕著な成長を見せること
* 労働者、企業、国家の経済的繁栄のために情報技術の活用が重要な鍵となりつつあること
* 政治、文化、教育、日常生活など様々な場面に情報技術が浸透し、大きな変化をもたらすこと

1980年以前までに発展の道をだどった国では、情報へのアクセス速度が比較的遅く、国家が発展する速度と国民の意識が移り変わるそれはある程度同じようなペースだった(国家、自治体や企業などの失敗が表面化しにくかった)。中国について考えると、上述のWikipediaの結果が3つとも当てはまる。あっという間にここまで発展したのは驚きでしかない。高度に情報化した(しつつある)彼の国では何が生まれるのか?他国がたどった道程ではないと思う。中国政府が情報の統制をやろうとしている(といわれている)のは、「政治、文化、教育、日常生活など様々な場面に情報技術が浸透し、大きな変化をもたらす」ことを嫌うからだろう。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

中国で事故が多発していることについて
中国で事故が多発している。
吉林省のハルピンにある化学工場で爆発があり河川を汚染した。
また黒龍江省の炭鉱でも爆発があり、多数が死亡した(報道では68人:11月28日現在)。安全管理の徹底を急いでいるが、おいついていない。品質と安全は時間がかかる。日本でも以前は中国と同じような問題に悩まされていた。日本は1955年(昭和30年)から1972年(昭和47年)にかけて経済が成長したが、この時代大きな社会問題を抱えていた。労働災害や公害などである。労働災害による死亡者数は経済成長の期間に多くなる傾向がある。また経済成長が鈍くなるとその数は減っている(要因はいろいろ分析できるがここでは割愛:労務安全情報センターのホームページに詳しいデータがあるのでそちらを参照してください)。

http://www.campus.ne.jp/~labor/sokuhou.html

中国も日本と同じような道をたどって成長している。経済が成長するとき同じような経過をたどる。
国が急速に成長を始めたときに数々の問題が起こる。要因のひとつは人材の不足(あるいは欠如)である。彼の国は日本の時以上のスピードで巨大化の道をまい進している。それを支えるだけの人材の育成はできているのだろうか?たとえば現在社会問題化している安全管理に関係する人材、組織、法の整備などはすすむのだろうか。
人材不足(巨大プロジェクトのマネージから現場でのトラブル処理)、人材育成不足が原因で中国の成長は止まるのではないか??


テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

スカイマーク
最近スカイマーク・エアウエイズを良く使う。運賃が良心的でありがたいのと、機内にあるフリーペーパーに良い印象を持ってるからだ。飛行機についての特集されているが、分かりやすく面白い。今回(11月)はジェットエンジンについて書かれていた。ジェットエンジンの歴史、しくみ、型(タイプ)などが書かれていた。飛行機ついて興味をもってる人は多いと思う。ただしメカニズムなどについて触れる機会はあまり多くない。短いフライト時間だが(東京⇒福岡間:約90)、好奇心を満たしてくれる。僕はこのような潤いを与えてくれるスカイマークの企画が好きだ。このような小さな努力(心使い)を積み重ね、是非ともブランドを作り上げてほしい。運賃の高いエアラインをわざわざ選ばない。ほとんど駆け込みで飛行機にのるのでラウンジなんか必要ないし(僕の場合はです)。

修正:上述のフリーペーパーは「機内誌」である。希望者は有料で購読可能なのでフリーではな。(11月25日)

テーマ:自分の考え、想い。 - ジャンル:日記

ある大工が建てた家
姉歯建築事務所が問題になっている。安全面では特に耐震性が指摘されている。当該のマンションを買った人たちは不安でならないだろう。地震は体験したものでないとその恐ろしさは分からない。しかし阪神淡路大地震や世界各地でおこった地震から、建物の倒壊による事故の悲惨さは想像できる。大地震が起こった時、我が家は大丈夫だろうかと誰でも一度は心配したことがあるだろう。先の阪神淡路大震災の時、私は京都に住んでいた(ちなみに現在は福岡西方沖地震あった福岡にいる)。朝の5時40分ごろ「どんっ」という音で目が覚めた。それから部屋がきしむように揺れだした。部屋は真っ暗だったので何も見えないはずなのだが、壁や梁がゆがんでいるように見えた。床が抜けるかと思った。神戸での火災、ビル倒壊の様子は報道されたとうりである。この大震災の後、ある大工さんのことが雑誌で特集された。その大工さんが建てた家は1軒を除いてすべて無事だったらしい(その1軒は他の手伝いで実際はこの大工さんが建てた家ではない)。記憶が間違っていなければおよそ100軒ほど建てているはずですべて無事だった。大工さんへの取材で、大工さん曰く、特別なことをやったわけではなく普通のことを当たり前にやっただけと答えたそうだ。その当たり前とは①基礎を念入りにかためる②骨組みを正しく組む(柱、梁、筋交いの組み方、特に筋交いの組み方を重視)らしい。細かい留意点(職人芸)はあるのだろうが、土台をしっかりさせ、正しく作れということらしい。正しく作れば震度6の地震にも耐えれらるということだ。姉歯建築事務所はあたり前につくる意思がなかったのか。しかしこの問題奥が深そうだ。この建築士に責任をかぶせている輩はいないか??

テーマ:時事ネタ - ジャンル:ニュース



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